Hahnah Chronicle

キュウコン+受けループ構築〜ポケモンチャンピオン[M-5シングルレート1970到達]

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原井 夏樹
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キュウコン+受けループ構築〜ポケモンチャンピオン[M-5シングルレート1970到達]

自分の好きなポケモンと戦術で、勝てるように頑張る。キュウコンと受けループ戦術で勝つためのパーティ構築をしました。対応できない相手はなく、完成度は高いと思います。この記事ではその構築について解説します。

パーティ構築コンセプト

キュウコン(原種)が一番好きなポケモンです。
このポケモンの採用を大前提としたパーティ構築にします。

キュウコン

本記事中のポケモン単体の画像は全てhttps://pokemon.gameinfo.ioより。

また、戦術としては受けループが好きです。

基本的にポケモンバトルというのは、リスクを取って読み合いに勝たないと試合に勝利出来ません。
これは突き詰めると相手の思考と噛み合うか次第で勝敗が決まり、正解も不正解もない、ただの運ゲーという訳で、よく「ジャンケン」と揶揄されます。
もちろん、強いポケモントレーナーたちはそれでも勝率を上げられるよう、強いグーとチョキとパーを揃え、相手の思考パターンを探ったり、相手の思考を誘導したりして次に出す手を決めます。
時には「もしかしたら勝てるかも知れないし、最悪でもあいこになる」ような都合の良い手が出せることがあります。その状況を意図的にたくさん作れるポケモントレーナーも強いと言えるでしょう。

一方、受けループ戦術では少し違う考え方をします。
読み合いではなく、読み外しても問題ないように、負ける可能性を排除しながら相手を詰ませていくような、まさに詰将棋のような面白さがあります。
受けループでは始めから最後まで、「もしかしたらあいこになるけれど、多分少しだけ勝ちに近づく」ような手を出し続けるイメージです。
他の戦い方と異なり長期戦にはなりますが、運ではなく自分の力で勝った実感が最も得られる戦い方かも知れません。

今回は始めから、以下のパーティ構築にすることを目指しました:

  • キュウコン
  • 受けループ適正ポケモン: 3〜4匹
  • 苦手ポケモンに対処できるアタッカー: 1〜2匹

キュウコンの魅力

キュウコンは見た目の美しさやモフモフ感はさることながら、ポケモンバトルでもその実力を発揮してくれます。
マイナーポケモンではありますが、特性と多彩な技から、アタッカーとしても補助役としても活躍でき、パーティーに合わせた戦い方が可能です。

キュウコンの重な強みは、特性にほんばれと組み合わせたアタッカー性能でしょう:

  • 特性にほんばれの下で高火力の炎技を打てます。相手が交換しようものなら交換先に痛手を与えられるでしょう。
  • 特性にほんばれの下でソーラービームが打て、かつ水技を実質等倍で受けれることから、水ポケモンに強い炎ポケモンとして貴重です。
  • 特性にほんばれの下、ニトロチャージ+フレアドライブで高速高火力物理アタッカーとしても実は使えます。私は過去環境でメガゲンガーキラーとして使っていました。

もう一つのキュウコンの強みは、豊富な補助技を持っていて様々な活躍ができる点です:

  • わるだくみ: 特殊アタッカーとしての性能を上げます。受け積みポケモンに対して強く、また相手が低速ポケモン多めの場合に全抜きできる性能があります。
  • めいそう: 特殊火力/耐久を上げて対面性能を上げます。対面相手がキュウコンよりも遅い特殊アタッカーの時にうまくハマります。
  • アンコール: 積みポケモンや受けポケモンの対策として有効です。汎用性が高くパーティの適応範囲を広げてくれます。
  • じこあんじ: 相手の受け積みポケモンを逆に利用して優位に立つことができます。
  • バトンタッチ: わるだくみ、めいそうやニトロチャージで能力値をあげて味方に引き継ぐバトン戦術ができます。
  • おにび: 相手を火傷状態にして物理受けっぽいムーブをすることもできます。
  • いたみわけ: おにび や めいそう と合わせると多少の受け+回復のムーブができるようになります。
  • いやしのねがい: キュウコンが瀕死になる代わりに味方を全回復できます。バトルの鍵となるポケモンが他にいる場合、そのポケモンを最大限サポートすることで勝利に繋げることができるでしょう。
  • さいみんじゅつ: ワンチャン狙いで相手を眠らせます。
  • おきみやげ: 相手の攻撃・特攻を2段階下げ、瀕死になります。後続に積みエースポケモンがいる場合の御膳立てに優秀です。
  • あまえる: 相手の攻撃を2段階下げます。おにびと合わせて物理受け性能を高めたり、おきみやげと同じように後続のサポートとして使えます。
  • うそなき: 相手の特防を2段階下げます。対面不利目の場合は、後続特殊アタッカー頼みにすることも選択肢に入れれるので、わるだくみよりもこちらを採用するケースもあるでしょう。
  • つぶらなひとみ: 優先度+1で相手の攻撃を1段階下げられます。枠が余っていればイタチの最後っ屁に丁度良いです。

キュウコン+受けループ構築

キュウコン❤️バクーダドラパルトフシギバナドヒドイデエアームド
キュウコンバクーダドラパルトフシギバナドヒドイデエアームド

受けループをメインの戦術としつつも、相手に応じてアタッカーを混ぜて対応する構築です。

まず、受けループという戦術では、相手に毒などの固定ダメージを与えつつこちらは回復し、相手が交換してきたらその攻撃を受けられる別のポケモンにこちらが交換し、これを繰り返していきます。
不利にならない受け出しを繰り返してじわじわと勝利に近づいていきます。
勝ち筋を拾いにいくと言うよりは、負け筋を潰して危なげなく勝ちに近づく戦い方を徹底する感じです。
ゆっくりとしたゲーム展開になりますが、運の要素や読み合いの要素をできる限り排除し、再現性高く勝つことができます。

好きな戦術の受けループを軸に、私の好きなキュウコンなどのアタッカーを織り交ぜたパーティ構築とします。

6匹の採用理由

最初に、キュウコンの選出理由は、愛です。

次に受けループ枠の採用としては、以下の条件をなるべく多く満たすことが必要だと思っています:

  • 状態異常など定数ダメージの技を使える(どくどく、やどりぎのたね、おにび、ステルスロックなど)
  • 優秀なタイプ耐性、もしくは圧倒的な耐久値で物理or特殊受けを担える
  • 回復技を持っている or 高耐久高火力

採用にあたりまず、特殊受けドヒドイデは過去環境で受けループ構築として使ったことがあり、かなり強かったので採用確定にしました。
ドヒドイデはどくどくでダメージを稼ぎますが、毒/鋼タイプのポケモンには効かないので他の有効な手段を持った受けポケモンを探します。

やどりぎのたねが使えて、回復技である光合成も使える、メガシンカポケモンが2匹いることに気づきました。
メガフシギバナとメガブリガロンです。

メガフシギバナは過去環境でキュウコンと一緒の構築で使っていましたが、メガシンカ前の特性ようりょくそ、技こうごうせいが、キュウコンの特性ひでりと相性良かったです。
また、効果抜群が実質2つしかなく、多くのタイプの技を受け切ることができるので非常に頼もしいポケモンでした。
技構成は、やどりぎのたねorどくどく、こうごうせい、残り自由枠となります。

メガブリガロンは弱点こそ6タイプと多いですが物理耐久指数が非常に高く、魅力的です。
技構成は同じく、やどりぎのたね、こうごうせい、残り自由枠となりますが、
物理受けとしての性能を最大化するならば、やどりぎのたね、こうごうせい、てっぺき、ボディプレス、が強いです。

メガブリガロンの方が強そうと思いつつも、メガフシギバナは昔の相棒で好きなポケモンなので、メガフシギバナを選びました。
採用理由は、好感度です。

それは本当なんですが、真面目な理由を後付けで言うと、メガフシギバナの方が素早さがかなり高く、先攻でこうごうせいをできる機会が多いのは強いと思っています。
他には受けループ3体目としてタイプ補完的に鋼・飛行タイプの物理受けポケモンを入れたかったのですが、メガブリガロンを選んでしまうと現環境で2番目に多いポケモンであるアシレーヌ(但しアンコール持ち)に対し受けループ3匹が完封される大きな欠点がありました。また、物理炎ポケモンを受けられる物理受けもおらず、タイプ相性と素早さの問題でメガフシギバナの方が絶対に良いです。メガフシギバナはアシレーヌよりも素早く、アシレーヌのタイプ一致技を全て半減で受けることができますし、こちらからは弱点を突くことができます。

受けループ枠3体目は鋼・飛行タイプの物理受けポケモンです。

エアームドかアーマーガアですね。
2匹とも抜群が2タイプのみで、半減以下が10タイプもあります。受けのタイプだけ見れば最強の性能をしていて、タイプ相性補完に優れています。
物理耐久指数としてはエアームドの方がやや優れていますが同程度です。
2匹とも回復技である、はねやすめを覚えます。
2匹とも物理受けポケモンとしてシナジーの高い、てっぺきとボディプレスを覚えます。
2匹ともちょうはつを覚える点も役に立つかもしれません。
エアームドはアーマーガアと違い、ステルスロックやまきびしを覚え、これは受けループと相性が良いです。
エアームドはふきとばしを覚える点が役に立つかもしれません。
アーマーガアはとんぼがえりを覚え、これが受けループと相性が良いです。
受けループに関係しそうな点だけで言えばこんなところでしょうか。

実は最初はアーマーガアが現環境で強いと言う理由から、アーマーガアを採用していました。
結果的に技構成が、ボディプレス、てっぺき、はねやすめ、ちょうはつ、に落ち着きましたが、これはどちらのポケモンでも成り立つものです。
この技構成であれば、物理耐久指数が少しだけ高く、素早さが少しだけ早く、特性がんじょうで一撃必殺技を無効化できるエアームドの方が全てにおいて優れています。
よって最終的にはエアームドを採用しました。

ここまででキュウコンと受けループ枠3匹を採用しました。

後は補完枠としてのアタッカー2匹、もしくはアタッカー1匹+特殊受けポケモン1匹です。
アタッカー枠はメガシンカポケモンにすると、パーティの対応範囲が広がりそうです。
更に、高耐久高火力のメガシンカポケモンなら特に、受けループに混ぜる際の相性が良いです。

最初はメガヘルガーを活躍させてみたかったので、メガヘルガーと、補完枠としてこだわりスカーフ持ちのガブリアスを採用しました。

結構勝てて、最大10連勝もできたのですが、メガヘルガーを活躍させるためにキュウコンと同時選出しなければならない縛りがきつく感じました。
また、環境に多いメガマフォクシーに勝つ手段がなく、同じく環境に多いメガメタグロスにもほぼ負けるという明らかな欠点が見えてきました。

それからパーティの欠点を解消すべく補完枠の2体を見直して行き着いたのが、メガバクーダと、こだわりスカーフ持ちドラパルトです。
メガバクーダはメガシンカポケモンの中で使用率最下位の超マイナーポケモンですが、このパーティの天敵であったメガマフォクシーとメガメタグロスに勝てます。
また、ドラパルトでもそれらに勝てるよう調整しています。ドラパルトはあらゆるポケモンの対策ができる(気がする)何でも屋さんです。
この2匹は補完枠でありながら、パーティが勝つための非常に大きな役割を果たします。

他には、メガピクシーが超苦手、(メガ)キラフロル、ブリジュラスが初手対面でやや不利になるのを、キュウコンが上手く補っています。
流石です。
キュウコンによって始まり、キュウコンによって完成します。

各ポケモンの役割詳細

再掲になりますが、採用ポケモンは以下の6匹です。
上3匹がアタッカー枠で、下3匹が受けループ枠です。

  • キュウコン
  • メガバクーダ
  • ドラパルト
  • メガフシギバナ
  • ドヒドイデ
  • エアームド

それぞれを詳しく紹介していきます。

パーティ情報1 パーティ情報1

キュウコン

  • 役割概要: メガピクシー絶対倒すマン。また初手出しの有力候補とすべく、初手に来やすい相手に強く出れるアタッカー枠にしました。このパーティの愛おしい主役。
  • 持ち物: いのちのたま
  • 特性: ひでり
  • 性格: おくびょう(A↓, S↑)
  • 能力ポイントと調整意図:
    • H1: いのちのたまのダメージ最小化(10n-1)
    • C32: ぶっぱ
    • D1: 余り
    • S32: ぶっぱ
  • 技と採用意図:
    • かえんほうしゃ: タイプ一致メインウェポンとして採用しました。ウェザーボールだとメガピクシーにつきのひかりでターン稼ぎされた場合ににほんばれが解除されて倒せなくなってしまうので、ウェザーボールではなくかえんほうしゃの採用です。キュウコンには命中安定技で確実に役割遂行して欲しかったので、だいもんじも採用しませんでした。
    • ソーラービーム: 水タイプポケモン対策の技です。環境に多いアシレーヌに勝てるようになるので必須です。
    • ねっさのだいち: 初手で対面しやすいキラフロル/メガキラフロルに打ち勝つために採用しました。先発の役割的には欲しい技です。
    • わるだくみ: パーティの天敵であるメガピクシーの対策として採用しました。それ以外の相手でも、わるだくみを積んでキュウコンで2~3体倒すことも多いので強いです。
  • 役割対象:
    • メガピクシー: このパーティが一番苦手とする相手です。こちらはわるだくみを、相手はコスモパワーを積むレースになりますが、積みレベルが勝った時点で攻撃に転じれば倒せます。対面ならば1回、後出しならば2回わるだくみを積めば良いです。このパーティではキュウコンでしか突破できないので大仕事です。
    • キラフロル: 初手に出てきやすい相手です。ねっさのだいちで確定一発ですが、きあいのたすき持ちの可能性が高いので実質確定2発です。対面で勝てます。
    • メガキラフロル: ひかえめ相手なら先攻を取れ、いのちのたま込みで乱数1発(87.5%)で倒せます。おくびょう相手なら後攻になりますが、相手のだいちのちからが乱数1発(6.3%)なので高確率で耐えて、返しのねっさのだいちで乱数1発(87.5%)で倒せ、いのちのたまの反動込みで相打ちになります。
    • ブリジュラス: 初手に出てきやすい相手です。CS振りブリジュラスならひでり+かえんほうしゃで確定1発ですが、相手は特性がんじょうなので実質確定2発です。H32振りブリジュラスには確定2発なので、ブリジュラスを倒すにはいずれにせよ2発必要です。相手のC特化りゅうせいぐんは確定2発なので、こだわりスカーフ型意外になら対面で勝てます。
    • アシレーヌ: ソーラービームで確定2発です。相手のうたかたのアリア+アクアジェット+いのちのたま反動x2は確定で耐えます。つまり対面確定勝ちです。
    • キュウコン(アローラ): 初手に出てきやすい相手です。受け出しで天候ゆきを打ち消してにほんばれにすることで、オーロラベールを不発にしたり、ふぶきを外させたりできます。そうしたらかえんほうしゃを打つだけで強いです。対面勝てます。
    • (メガ)ラグラージ: 天候がにほんばれならソーラービームで確定1発です。天候あめなら逆に負けるのでタイミングには注意。
    • ウォッシュロトム: ソーラービームで確定2発です。相手がこだわりスカーフ持ちなら1発だけ当てて負けることが多い(こちらの勝率は36.0%)ですが、それ以外なら単独で倒せます。
    • ギルガルド: このパーティ全体で苦手なポケモンの1匹がギルガルドなのですが、にほんばれ下でかえんほうしゃするとシールドフォルム相手に乱数1発(87.5%)なので有力な突破手段となります。
    • 鋼タイプ全般: 耐性が優秀な鋼タイプへの貴重な火力枠です。鋼タイプにはキュウコンよりも低速な相手が多く大体有利ですが、メガメタグロス、メガルカリオには勝てないです。

メガバクーダ

  • 役割概要: 受けループの3体が苦手なメガマフォクシー、メガメタグロス、メガゲンガーへの対策。このパーティの影の主役。
  • 持ち物: バクーダナイト
  • 特性: ハードロック → ちからづく(メガシンカ時)
  • 性格: れいせい(C↑, S↓) ※トリックルーム対策で敢えてS下降補正
  • 能力ポイントと調整意図:
    • H32: ぶっぱ
    • C14: 余り
    • D20: C32振り無補正メガマフォクシーのサイコキネシスが確定3発
  • 技と採用意図:
    • かえんほうしゃ: タイプ一致メインウェポンかつメガメタグロスをはじめとする鋼タイプポケモン対策として採用しました。
    • げんしのちから: パーティが苦手なメガマフォクシー対策の技で、確定2発で倒すのが狙いです。
    • だいちのちから: タイプ一致メインウェポンかつ、パーティが苦手なメガゲンガーへの対策技です。環境に多いメガライチュウにも有効です。
    • ステルスロック: 2匹で受けループが成立する場合(典型的にはドヒドイデ+エアームド)に使います。ループ合戦になると引き分けになりがちなのですが、ステルスロックを撒いておくと勝ちに出来ることがあるので採用しています。他の技候補として、じわれやラスターカノンも試したのですが、これといって役割対象もなく勝ちに繋がったことがありませんでした。多くの試合を経て集計した限り、ステルスロックの採用により勝率が5%程度上昇しているはずです。
  • 役割対象:
    • メガマフォクシー: 性格補正なしの相手からのサイコキネシスが確定3発になる調整です。こちらはげんしのちからで相手を確定2発で倒せるので、対面勝てます。
    • メガメタグロス: A32振りの相手サイコファング、じしんが確定2発です。だいちのちからで相手を確定1発で倒せるので、対面勝てます。
    • メガゲンガー: C特化の相手シャドーボールが乱数2発(6.3%)です。C特化でないメガゲンガー相手なら確定3発なので、多くの場合受け出し可能です。相手がH32振りでもこちらは確定1発で倒せます。
    • メガキラフロル: C32振りの相手だいちのちからが確定2発です。こちらのだいちのちからで確定1発で倒せるので、対面勝てます。
    • メガライチュウY: 相手きあいだまが確定3発なので受け出しから勝てます。だいちのちからで相手を確定1発です。
    • メガリザードンY: にほんばれ下の相手だいもんじが確定3発なので、受け出しから勝てます。げんしのちからで相手を確定1発で倒せます。
    • メガリザードンX: 相手げきりんが確定2発です。だいちのちからで相手を確定1発で倒せるので、対面勝てます。ただし、りゅうのまいをされた後だと相手げきりんを耐えられないので要注意です。
    • メガルカリオ: 相手インファイトが確定2発です。かえんほうしゃ/だいちのちから で相手を確定1発で倒せるので、対面勝てます。
    • メガハッサム: 相手からの有効打は無しです。かえんほうしゃで確定1発で倒せます。
    • ウルガモス: 相手からの最大火力はギガドレインですが、相手がC32振りでもメガバクーダへのダメージは25%前後。蝶の舞をされても、受け出しからでもげんしのちからで勝てます。
    • 鋼タイプ全般: 耐性が優秀な鋼タイプへの貴重な火力枠です。おそらくドリュウズとエンペルト以外の鋼タイプには勝てます。

ドラパルト

  • 役割概要: 高い素早さをもって先攻で抜群をとっていき、物理攻撃・特殊攻撃の双方でパーティの補完をしてくれる万能アタッカーです。このパーティの実質的な主役。
  • 持ち物: こだわりスカーフ
  • 特性: すりぬけ
  • 性格: やんちゃ(A↑, D↓)
  • 能力ポイントと調整意図:
    • A27: H2振りガブリアスをドラゴンアローで乱数1発(87.5%)。
    • C31: にほんばれ下だいもんじでH2振りメガメタグロスを乱数1発(62.5%)。
    • S8: 持ち物のこだわりスカーフ込みで、素早さ1段階上昇最速ガブリアス抜き
  • 技と採用意図:
    • ドラゴンアロー: タイプ一致のメインウェポンとして採用です。きあいのたすき持ちのドラゴンタイプポケモンを倒したい理由から2連攻撃技であるドラゴンアローにしました。
    • ゴーストダイブ: パーティが苦手なメガマフォクシーとメガゲンガー、イダイトウへの対策技として採用しました。タイプ一致メインウェポンです。
    • だいもんじ: メガメタグロスをはじめとする鋼ポケモンを厚く対策するために採用しました。キュウコンと組み合わせて、にほんばれ下だいもんじでメガメタグロスを倒します。
    • 10まんボルト: 使用頻度はそれほど高くないですが、相手に選出されやすいペリッパーへの対策として採用しました。受けループと相性の良いとんぼがえりと迷いましたが、実際に試してみてこちらを選びました。
  • 役割対象:
    • メガマフォクシー: 先攻でゴーストダイブして確定1発で倒せます。みがわりを出されていても、こちらは特性すりぬけなので無視できます。
    • メガメタグロス: キュウコンにより天候をにほんばれにできていれば、だいもんじでH2振りメガメタグロスが乱数1発(62.5%)で倒せます。にほんばれ下でない時はゴーストダイブが80%位のダメージを与えるので、そちらで削ります。HB振りなど耐久に厚いメガメタグロスの場合、火力が低いので先発のキュウコンが1発耐えてダメージを与えているはずです。その場合はドラパルトの大文字で倒せます。
    • メガゲンガー: 先攻でゴーストダイブを打って確定1発で倒せます。相手がまもるをしてもゴーストダイブは貫通できますし、素早さの関係上相手がみちずれをすることは無いので確実に勝てます。
    • メガライチュウY: 先攻ドラゴンアローで確定1発です。この対面になったらかなり美味しいです。
    • メガリザードンY: 先攻ドラゴンアローで確定2発です。最大火力のりゅうのはどうであっても、相手の技は確定で1発受けれるので対面勝てます。
    • メガリザードンX: Hにかなり振っていない限り、ドラゴンアローで確定1発です。H19振りで乱数1発(62.5%), H32振りで乱数1発(6.3%)です。ニトロチャージ/りゅうのまいをされても+1UPならこちらの方が早いです。
    • メガハッサム: 先攻だいもんじで確定1発です。
    • メガスターミー: H17振りまでのメガスターミーであれば、ドラパルトが先攻でゴーストダイブして確定1発で倒せます。
    • ガブリアス: 初手に出てきやすい相手です。Hに厚く振っていないガブリアス(AS振りなど)なら、先攻でドラゴンアローして確定1発または高い確率で倒せます。H振りのガブリアスの場合はこちららからは乱数2発、相手からは確定2発ですが、スケイルショットで素早さを上げられたとしてもこちらの方が早いので確実に対面勝ちできます。HB特化オボンのみ持ちガブリアスの場合は確定3発となり、2発まで耐えられてしまいます。HB特化ガブリアスの場合はおそらくステルスロック→まきびしをしてくるならそのままドラパルトで倒せ、ステルスロック→ドラゴンテールとしてきたなら、ドラゴンアロー2回で相手の体力わずかにし、こちらはドラゴンテールを1発耐えて(ステルスロック+まきびしも約70%耐える)、交換させられた後続がなんとかしてくれるでしょう。初手ガブリアス対面は有利な展開になることが多いので、出てきそうなら積極的にドラパルトを初手出しします。状況によってはドラパルト受け出しから勝つこともできます。
    • サザンドラ: ハバンのみ持ち以外の全ての型なら先攻ドラゴンアローで確定1発で倒せます。ハバンのみがあってもHにかなり振ってないと高確率の乱数1発で倒せます。負けたことはないです。ただし相手ガブリアスと違ってドラパルトを受け出しすることはできないので注意。
    • イダイトウ: 先攻ゴーストダイブで確定1発です。相手のこだわりスカーフを恐れる必要はありません。
    • ウルガモス: 対面を作れれば、相手が確実にちょうのまいをしてくるのに対し、こちらはこだわりスカーフがあるので、ドラゴンアローを2発お見舞いして確定2発で倒せる上に被弾無しです。相手がオボンのみ持ちであっても変わりません。
    • ペリッパー: 雨パと遭遇すると高確率で初手出しされるのがペリッパーです。先攻10まんボルトで確定1発で倒せます。
    • エアームド: だいもんじか10まんボルトで押し切れます。エアームドは突破できるポケモンがいないと簡単に詰むので、パーティ全体で厚めに対策しています。
    • キュウコン(アローラ): 初手に出てきやすい相手です。キュウコンそのものには対面で勝てませんが、特性すりぬけでオーロラベールを無視できるので他の相手ポケモンに対し有利を取られずに戦えます。
    • エーフィ: 初手に出てきやすい相手です。壁構築かスカーフトリックがありがちですが、特性すりぬけにより壁は無視して攻撃できますし、相手が最速スカーフなら速度勝負に負けますが、相手マジカルシャインが確定2発なので耐えて1回は攻撃できます。相手が準速スカーフならこちらが先攻で、2回攻撃機会があります。H2振りエーフィに対しドラゴンアローが乱数1発(50.0%)で、相手がきあいのたすきを持っていたとしても一応貫通できます。ゴーストダイブなら、きあいのたすきは貫通できませんが確定1発です。エーフィとは初手対面になると思いますが、相手が最速スカーフ持ちの場合、ゴーストダイブを見せると一発受けた上で控えと交換されて後々倒す手段がない、なんてことになりかねないので、エーフィ対面の場合はドラゴンアローで攻撃するのが無難です。この構築の受けループポケモンたちはスカーフトリック型エーフィに崩される可能性があるので、しっかりケアしたい相手です。

メガフシギバナ

  • 役割概要: 受けループの物理・特殊両受け担当。受けループ選出する時の初手になることが多いです。このパーティの精神的な主役。
  • 持ち物: フシギバナイト
  • 特性: ようりょくそ → あついしぼう(メガシンカ時)
  • 性格: ずぶとい(A↓, B↑)
  • 能力ポイントと調整意図:
    • H30: こうごうせいの回復量増加(2n+1)、まきびし2回のダメージ最小(6n-1)
    • B27: 余り
    • D1: C32振りメガゲンガーからのヘドロウェーブを低乱数2発(35.2%)調整
    • S8: S無振りウォッシュロトム/キラフロル超え
  • 技と採用意図:
    • ギガドレイン: タイプ一致のメインウェポンです。カバルドンや水タイプポケモンの対策であり、雨パのラグラージを止めるためにも採用しています。
    • だいちのちから: メガフシギバナは初手出しすることが多いので、初手出し対面相手となりやすいキラフロル/メガキラフロル/ブリジュラスへの対抗策です。受けループ枠ポケモンが苦手なメガゲンガーやギルガルド、エンニュートへの打点としても採用してます。
    • どくどく: 受けループ枠として必須です。やどりぎのたねとの選択になりますが、命中率90%では不安定で実際に技外しが敗北に繋がることが多く、どくどくを採用しました。やどりぎのたねならばドヒドイデのどくどくと合わせて対応範囲が広がりますが、それよりも安定性を重視しました。対応範囲は選出でカバー出来ます。
    • こうごうせい: 受けループ枠として必須です。
  • 役割対象:
    • カバルドン: 初手に最も出てきやすい相手です。相手の初手候補がカバルドン以外にもいる場合にフシギバナを初手出しするのが丸いです。初手がカバルドン濃厚な場合はエアームドを初手出しします。カバルドンは初手対面のメガフシギバナにはあくびをしてくる確率が高く、ギガドレインでダメージを与えておけば良いです。次のターンはエアームドに交代し、相手はステルスロックをしてくるはずです。その後エアームドのちょうはつでカバルドンのあくびを封じると、相手は控えのポケモンに交代してくので、このタイミングでこちらも交換して控えを対面させると強いです。
    • ブリジュラス: 初手に出てきやすい相手です。H32ブリジュラスにだいちのちからで確定2発で勝てます。相手の方が早いので最悪の場合2回りゅうせいぐんを受けますが、C特化ブリジュラスだとしても乱数3発(99.9%)なので問題ないです。相手が白いハーブを持っていることがあり、その場合は確定2発で倒されます。
    • キラフロル: 初手に出てきやすい相手です。HD特化でもない限り、だいちのちからで確定1発です。きあいのたすきを持っていることが多いので実質確定2発です。
    • メガキラフロル: H10振りまでのメガキラフロルがだいちのちからで確定1発です。H26振りまでして乱数1発(56.3%)なので、ほぼ対面勝てます。ただし相手の方が早いのでこちらもヘドロウェーブ(確定2発)を1発受けることになります。
    • メガラグラージ: 相手から雨パ選出がされやすく、相手エースはメガラグラージなことが多いです。A特化の相手じしんが確定3発なので受かり、H32振りのメガラグラージに対してギガドレインが乱数1発(50.0%)なのでほとんどのメガラグラージを1発で倒せます。対面勝てますし、受け出しでもほぼ勝てます。
    • ウォッシュロトム: 受け出しできます。このパーティには水と電気タイプの通りが良さそうに見えるので、選出されやすいポケモンです。S無振りのウォッシュロトムならメガフシギバナが先攻を取れます。ギガドレインで確定2発で倒せます。受け出しで勝てます。
    • ギャラドス: H2振りギャラドスに対しこちらのギガドレインが確定3発です。向こうからの有効打はないので一方的に勝てます。
    • メガギャラドス: H32振りメガギャラドスに対しギガドレインで確定2発で一方的に勝てます。しかし、(メガ)フシギバナ対面のギャラドスはメガシンカせずにりゅうのまいを積んで、攻撃に転じるタイミングでメガシンカしてきます。その場合相手にとって最良の選択は、2回りゅうのまいをしてから攻撃技を連打することです。相手のA特化A2段階上昇こおりのきば(最大火力技)はこちらに対し乱数2発(92.6%)ですが、ギガドレインの回復込みでこちらには3回の行動猶予があります。ギャラドスにギガドレイン2回+メガギャラドスにギガドレイン1回で確定3発で勝てます。ちなみに相手ギャラドスがこおりのきばを持っていない場合(かみくだくやじしんが最大火力の場合)は、行動猶予が更に1回増えるので、受け出しでも勝てます。
    • ゲンガー: C32振りゲンガーのヘドロウェーブが確定3発に対し、こちらのだいちのちからは確定2発なので対面勝てます。みちづれをケアしてこうごうせいでスカすのが安定択で、楽に処理できます。
    • メガゲンガー: C32振りメガゲンガーのヘドロウェーブが乱数2発(35.2%)に対し、H32振りのメガゲンガーへのメガフシギバナのだいちのちからが確定2発です。つまり64.8%の確率で対面勝てます。あまり火力に振っていないメガゲンガーが多いようなので、ほぼ勝てるでしょう。

ドヒドイデ

  • 役割概要: 受けループの特殊受け担当。どくどくで相手にじわじわとダメージを与え、自身はじこさいせい、たべのこし、さいせいりょくでとてつもなく回復していき、詰ませ性能が高いです。このパーティの信頼できる主役。
  • 持ち物: たべのこし
  • 特性: さいせいりょく
  • 性格: おだやか(A↓, D↑)
  • 能力ポイントと調整意図:
    • H32: ぶっぱ
    • B2: 余り
    • D32: ぶっぱ
  • 技と採用意図:
    • どくどく: 受けループ枠として必須です。
    • トーチカ: たべのこしやどくどくと相性が良いので採用です。
    • くろいきり: こちらの受けループを、相手はつるぎのまいやわるだくみで突破しようとしてくることが多々あります。その場合の対抗策です。ドヒドイデは一応特殊受け調整していますが、半端な物理アタッカーなら受けられるので、つるぎのまいにも対応出来ることが多いです。
    • じこさいせい: 受けループ枠として必須です。
  • 役割対象:
    • 一致抜群を取られない特殊アタッカー全般(毒/鋼タイプのポケモンを除く)
    • メガカイリュー: どくどくして勝ちです。受け出しできます。 メガリザードンX: 積み技をされたらくろいきりでリセットし、その後どくどくをします。受け出し出来ます。
    • メガリザードンY: どくどくして勝ちです。受け出しできます。
    • メガフラエッテ: どくどくして勝ちです。受け出しできます。めいそうされてもくろいきりでリセットできるので問題ないです。
    • メガスコヴィラン: どくどくして勝ちです。受け出しできます。
    • メガメガニウム: みがわりを持っていなければどくどくして勝ちです。受け出しできます。
    • アシレーヌ: どくどくして勝ちです。受け出し出来ます。
    • ブラッキー: どくどくして勝ちです。受け出しできます。相手の裏に他の回復持ちポケモン/どくどく無効化ポケモンがいる場合は引き分けになりがちです。
    • ニンフィア: どくどくして勝ちです。受け出しできます。
    • ラウドボーン: どくどくでダメージを与えつつ、フレアソングのC上昇をくろいきりでリセットして勝ちます。受け出しできます。
    • ミミッキュ: どくどくでダメージを与えつつ、つるぎのまいのA上昇をくろいきりでリセットして勝ちます。受け出しできます。相手がスカーフトリック型の場合は取り敢えずどくどくしてから時間を稼げば倒せはします。

エアームド

  • 役割概要: 受けループの物理受け担当。ちょうはつで相手の変化技を封じ、はねやすめでどくどくのコンボに参加します。てっぺき+ボディプレスは詰ませ性能が高いです。このパーティの英雄的主役。
  • 持ち物: オボンのみ
  • 特性: がんじょう
  • 性格: ずぶとい(A↓, B↑)
  • 能力ポイント調整意図:
    • H32: ぶっぱ
    • B32: ぶっぱ
    • S2: 余り、かつS無振りメガバンギラス抜き調整
  • 技と採用意図:
    • ボディプレス: てっぺきと合わせて使うことで、物理技を受けながら多くの相手を倒すことが出来るので採用しました。ゴーストタイプへの打点が無くなるので、そこは他のポケモンで補うことになります。
    • てっぺき: 物理受け性能を上げて詰ませてり、ボディプレスで高火力を出すために採用しました。
    • はねやすめ: 受けループ枠として必須です。
    • ちょうはつ: パーティとして苦手なカバルドンへの対策として採用しました。環境に増えつつある強ポケモンブラッキーを完封することも出来ます。
  • 役割対象:
    • 一致抜群を取られない物理アタッカー全般(ゴーストタイプのポケモンを除く)
    • ガブリアス: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。
    • マスカーニャ: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。
    • カバルドン: 一番の仮想敵です。ちょうはつしてステルスロックやあくびを封じます。すると相手は控えのポケモンに交換していきます。相手の交換先を読みつつ、こちらの有用な控えポケモンに交換する動きが強いです。エアームドに強く出れるポケモンは限られているので、相手の交換先はかなり読みやすいです。最後にエアームドvsカバルドン対面になったら、ちょうはつしつつ、てっぺき+ボディプレスして勝ちです。相手がカバルドン先発濃厚の時だけ、こちらはエアームドを先発で出します。後だしできますが、あくびループからは抜けれないのでどくどくを浴びせている必要があります。
    • ギャラドス: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。ただし、相手がちょうはつ持ちの場合はボディプレスしか出来ず太刀打ち不可なので、控えと入れ替わります。
    • メガギャラドス: てっぺき→てっぺき→はねやすめ→ボディプレスで確定1発です。相手にちょうはつされた場合でも、ボディプレス確定3発で問題なく勝てます。
    • メガメタグロス: てっぺきとはねやすめをしながら、最後にボディプレス連打で勝ちです。後だしできます。
    • イダイトウ: 相手にどくどくが入っている場合は、エアームドのてっぺき+はねやすめで受け切って勝ちです。
    • ハッサム: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。
    • メガハッサム: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。
    • ドドゲザン: ボディプレス連打でも確定2発で勝てますが、ドゲザン→ふいうち されるとかなりダメージを受けるので、てっぺき→ボディプレスで確定1発で倒して被ダメージを抑えます。
    • ダイケンキ(ヒスイ): 受け出しできます。てっぺき→ボディプレスで確定1発で倒します。相手のせいなるつるぎはA特化でも乱数5発(0.2%)なので問題になりません。相手のせいなるつるぎはてっぺきのB上昇を無視して攻撃してきますが、後の展開に有用ならばてっぺきを敢えて1回積んでおきます。相手はおそらくつるぎのまいも持っているので、てっぺきを積むのは1回だけで十分です。対面した時点でつるぎのまいを既に1回舞われていても相手からは確定3発なので、てっぺき→ボディプレスで勝てます。相手がきあいのたすきを持っていることもありますが、それも織り込み済みです。
    • ブラッキー: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。
    • メガミミロップ: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。
    • メガスターミー: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しはできそうでできません。
    • メガラグラージ: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。
    • ドリュウズ: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。相手のつのドリルはこちらの特性がんじょうにより効きません。
    • バンギラス: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。
    • メガバンギラス: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。 受け出しできます。
    • メガガルーラ: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。
    • カビゴン: てっぺき+ボディプレスで勝ちです。受け出しできます。相手のうちおとす→じわれコンボはこちらの特性がんじょうにより効きません。

テンプレ選出

  • 純受けループ: メガフシギバナ+ドヒドイデ+エアームド
    • 選出できる相手なら安定して勝てます。
  • 受けループwithステロ: メガバクーダ+ドヒドイデ+エアームド
    • ドヒドイデ+エアームドで相手を完封出来る場合、無限にサイクル戦が続いて決着が着かなさそうな場合、引き分けでなく勝ちにするためにメガバクーダでステルスロックをします。ただし、相手に回復技持ちが2匹以上いる場合はこれでも引き分けになります。
  • 対雨パ: ドラパルト+キュウコン+メガフシギバナ
    • 典型的な相手の選出はペリッパー+メガラグラージ+ブリジュラスです。ドラパルトの10まんボルトで初手対面のペリッパーを処理し、キュウコンで雨を晴らして勝ちます。
  • 対雪パ: キュウコン
    • 控えにキュウコンを選出して晴らすことで勝利に繋げます。殆どの場合、オーロラベールを不発にしたりふぶきを外させたり出来ます。
  • 対カバルドン: エアームド/メガフシギバナ+エアームド
    • カバルドンはほぼ先発で出てきます。こちらは先発エアームド、もしくは先発メガフシギバナ+控えエアームドを選出します。エアームドのちょうはつでカバルドンを機能停止させると有利に試合が運びます。
  • 対メガマフォクシー+アシレーヌ: メガバクーダ+フシギバナ(敢えてメガせず)
    • このパーティではメガバクーダとドラパルトが相手メガマフォクシーに対面で勝てるのですが、相手選出にアシレーヌが加わるとどうしても不利なサイクル戦になります。相手のメガマフォクシー+アシレーヌ選出(残りはドドゲザン/イダイトウ/ガブリアスあたり)が想定される場合は、こちらはメガバクーダ+フシギバナを選出します。相手の3体目を倒せるかつ想定対面に繋げられるポケモンをこちらの3体目として選出し、例えばドドゲザンにはエアームド、イダイトウにはドラパルト、ガブリアスにはドラパルト、と言った具合です。勝ち方としては、フルヘルスでメガバクーダvsメガマフォクシーの対面を作って倒す必要があります。多くの場合、フシギバナvsアシレーヌ対面になった時に交換読み交換をしてメガバクーダvsメガマフォクシー対面を作ります。ちなみに、フシギバナの選出枠はドヒドイデでも良いように思えますが、ねむカゴ型アシレーヌの場合ドヒドイデに居座ってくる可能性があるのでフシギバナを選出した方が勝ち筋を通すことに繋がります。ここまでしてメガバクーダvsメガマフォクシーの対面を作っても、げんしのちから2発で倒す必要があります。1発目の応戦で上手い相手は控えに交換してくるので、相手の思考を読んでその行動に対応する必要もあります。難易度はかなり高いです。
  • テンプレ外選出: 自由に3匹
    • このパーティは相手に押し付けられる強い並びがあるわけではなく、相手を対策するように選出するのが基本です。

苦手なポケモン

  • ソウブレイズ: 相手がきあいのたすきを持っていることが多く、対面で確実に勝てるポケモンがこちらにいないため、2匹がかりで倒すことになり不利を強いられます。相手の特性がくだけるよろいの場合はドラパルトのドラゴンアローで確定1発ですが、特性もらいびの場合が多いので期待は出来ません。ゴーストの通りがこちらのパーティに対して良いため受け出しが成立せず、対面での処理が必要です。
  • メガマフォクシー+アシレーヌ: 不利なサイクル戦になり、始めからこちらの勝ち筋を通す緻密な作戦を遂行する必要があります。攻略難易度は最上級です。
  • メガピクシー: キュウコンがわるだくみでなんとかしてくれるので、一応ちゃんと勝てます。しかし他の方法では止められません。
  • ギルガルド: ドヒドイデのどくどくが無効かつエアームドのボディプレスが無効なので、受けループの要であるのこの2匹では成す術がないです。選出をしっかり練らないと不利な戦いになります。一応キュウコンで対面勝てるのですが、その状況を作り出すのが難しく、交換読み交換を決める必要があるので不安定です。
  • サーフゴー: 変化技が無効化されるので、アタッカー3匹で倒す必要があり選出が強く縛られてしまいます。アタッカー3匹は受け出し性能が低いので、交換合戦になるとすぐに不利になってしまいます。多くの場合、サーフゴーを倒すには不利な読み合いに勝つ必要があります。

M-5シーズンレート戦の結果

M-5ランク

M-5シーズンの途中からポケモンチャンピオンズを始め、シングルレート1970に到達しました。
約10年振りのポケモン対戦復帰で、期間も短かった中でこの成績は良いのではないでしょうか。
楽しいだけでなく結果も出してくれるパーティ構築で素晴らしいです。

キュウコン+受けループ構築の使用感

  • 完成度が高いと思います
  • 選出を間違えなければ、あらゆる相手に勝てるような気がしています
  • 受けループ戦術の詰ませ性能はやはり高く、強いです
  • アタッカー2匹 + 受けポケモン1匹 あるいは、アタッカー1匹 + 受けポケモン2匹 の選出が多いです
  • 受けループ枠から2匹選出(ドヒドイデ+1匹)しても受けループ戦術は成り立ちます
  • ループ性能の高い相手と受けループ選出で戦うと、引き分けになることも多いです。負けないことも大事なので、雲行きが怪しいと感じたら、あえて引き分けを狙うこともあります。
  • 受けループ枠の3匹で苦手だと感じるのは、メガマフォクシー、メガメタグロス、ギルガルド、エンニュート、コノヨザル、あたりです。これらにはアタッカー枠の3匹がうまく対処してくれます。
  • それぞれのポケモンにしっかり役割があり、狙い通りの活躍をさせられてとても気持ちが良いです
  • 仮想敵に合わせた調整が活きていて素晴らしいです
  • ドラパルトが体感選出率1位で大活躍しています
  • 仮想敵メガシンカポケモンたちを作戦通りに倒してくれるメガバクーダが好きになってきました
  • キュウコンは可愛いですし、ちゃんと役割を遂行してえらいです